自動運転技術に注目があつまる理由

自動運転技術に注目があつまる理由

2030年までに約9倍の成長が予想される市場

2021年3月、世界初のレベル3の市販車が発売された。
ITやAI(人工知能)の技術進化は目覚ましく、これらを応用した自動運転技術も急速に進化するだろう。自動運転関連部品・システム市場は、2030年には約17兆円、2018年時点と比較して約9倍に達すると予想されている
また次世代通信規格である5G(第5世代移動通信システム)の商業サービスが開始され普及していく中で、自動運転関連部品メーカーやモビリティサービス企業などにも新たな事業機会がうまれ、安全性の向上により自動運転車のさらなる普及が期待される。

自動車に搭載される自動運転関連部品・システム市場の推移
※データは2018年~2030年。2021年以降は、ニューバーガー・バーマン・グループの予想。※データは各年末の為替レートで換算、2021年以降は2021年4月末現在の為替レート(1米ドル=109.30円)で換算。※上記は過去の実績および将来の予想であり、将来の運用成果および市場環境の変動等を示唆あるいは保証するものではありません。(出所)ニューバーガー・バーマン・グループ、Bloombergのデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成

自動運転の「レベル」について

どの程度の自動運転が可能なのかを基準にしてレベル分けしたもので、自動ブレーキや加速・減速など一部の自動化がドライバーの操作をアシストする「レベル1(運転支援)」、ドライバーは運転管理をするが、いくつかの制御(操舵・制動・加速等)は自動化システムが行う「レベル2(一部自動運転)」、高速道路など一定の条件下で自動運転を行う「レベル3(条件付き自動運転)」、通常は自動運転を行うが、緊急時の状況判断や操作は人間が行う「レベル4(高度自動運転)」、自動化システムにより、全ての環境、道路で自動運転を行う「レベル5(完全自動運転)」とレベル5までに分類されている。

  • ※自動運転のレベルは国や業界団体などにより異なります。
  • (出所)内閣府等の資料を基に三井住友DSアセットマネジメント作成

生産台数の約91%が自動運転車に

世界の自動車販売台数は、2018年から2030年まで年率1.1%と安定的な成長が予想される。一方、世界の自動車生産台数における、自動運転機能が搭載されている自動車(以下「自動運転車」という。)の割合は、2018年時点の約20%から一貫して上昇し続け、2030年には約91%にまで高まると予想されている。

世界の自動車生産台数における自動運転車の割合の推移
※データは2018年~2030年。2021年以降の世界の自動車生産台数における自動運転車の割合はニューバーガー・バーマン・グループの予想。※上記は過去の実績および将来の予想であり、将来の運用成果および市場環境の変動等を示唆あるいは保証するものではありません。(出所)FOURIN「世界自動車統計年刊」(2020年版)、ニューバーガー・バーマン・グループのデータを基に三井住友DSアセットマネジメント作成

市場拡大を支える技術は、これまでの自動車業界に留まらない

自動運転技術の進化に伴いレーダー、センサー類、データ制御関連部品など、新たな自動車部品が必要となる。また自動車産業のバリューチェーンにおいては、半導体・ソフトウェア・電子部品等の、新たなサプライヤーが登場し、その成長が期待されている

成長が期待される自動運転関連技術
(出所)ニューバーガー・バーマン・グループの資料などを基に野村證券作成
  • ※上記の内容(データを含む。)は、「グローバル自動運転関連株式ファンド」の商品販売用資料(2021年7月時点)を基に作成しております。

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