アイデアの社会実装を目指してソニーグループが起業家を支援。スタートアップを対象としたビジネスコンテスト「Startup Switch 2021」の魅力

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アイデアの社会実装を目指してソニーグループが起業家を支援。スタートアップを対象としたビジネスコンテスト「Startup Switch 2021」の魅力

起業したい人や事業を加速させたいスタートアップにとって、ビジネスコンテストへの参加は有効な手段だ。ソニーグループ株式会社(以下ソニー)が京セラ株式会社(以下京セラ)、DIC株式会社(以下DIC)、株式会社LIXIL、(以下LIXIL)と連携して開催する「Startup Switch 2021」は、数多く存在するコンテストの中でも応募しやすく参加のメリットが多い。本記事ではSony Startup Acceleration Programでコンテストの事務局長をしている沼田洋平氏に話を伺い、その魅力について掘り下げる。

■「Startup Switch 2021」応募ページはこちら

社内の新規事業開発で培ったノウハウをベースにした支援プログラムの提供と出資検討で、スピーディーな社会実装を支援

「Startup Switch 2021」は戦後の日本発ベンチャーの代表格であるソニーが、現代の起業家のチャレンジを応援すべく、2016年に始めたビジネスコンテストだ。業界や分野は問わず、起業準備中でも応募できる、裾野の広いコンテストである。

同時に、受賞者に対する支援が手厚いのが特徴だ。最大の特徴は、ソニーのスタートアップの創出と事業運営を支援するプログラム「Sony Startup Acceleration Program(以下SSAP)」による支援を受けられること。同社の多様な技術や人材、開発環境を活用した支援は、スタートアップにとって大きな魅力である。

「Startup Switchは、スタートアップが大きく飛躍する変化点(Switch)となる場を目指しています。コンテストを通じてきらりと光る原石のようなアイデアや技術と出会い、社会実装するお手伝いができればと考えています」と沼田氏はコンテストへの想いを語る。

ソニー賞のグランプリを受賞すると、SSAPが提供する約3カ月間の「事業開発支援プログラム」に参加することができ、ビジネス・技術面でのサポートに加えて、クラウドファンディングやパートナー募集等を行うプラットフォームや3Dプリンター等のデジタル設備をそろえた「クリエイティブラウンジ」の活用ができる点も嬉しい。また、賞金100万円に加え、1000万円までの投資検討の機会が用意されているところにも、ソニーの本気度が感じられる。ここまで充実した事業育成プログラムと投資の機会がセットになったビジネスコンテストは珍しいのではないだろうか。

大手企業4社がそれぞれ応募者のアイデアを審査。事業化と協業のチャンスがさらに広がる

第3回目となる今年の「Startup Switch 2021」は「テクノロジーと独創的なアイデアを用いて、社会課題の解決を図る」をテーマに掲げ、2021年6月1日から募集が始まった。また今回のコンテストでは、コラボレーション企業として京セラ、DIC、LIXILを審査員に迎え、ソニーを含めた4社が連携し、応募者のアイデアを審査する。

「大手企業の新規事業支援も行うSSAPには、日頃から〝スタートアップとの接点を増やし、連携を強めたい〟という声が多数届いています。SSAPがハブとなり、スタートアップと企業の連携が増えれば、世の中を変える大きな力になると考え、今回は4社で連携することとしました」(沼田氏)

とはいえ、4社が合同で一組の受賞者を決めるわけではない。各社が独自の評価基準のもと、それぞれ受賞者を決める。スタートアップ側からすれば、一度の応募で4社のビジネスコンテストに応募したのと同じ効果が得られるわけだ。

現在、多くの大手企業がスタートアップとの協業を目指すアクセラレータープログラム(※)を実施している。しかし、それらの多くは自社の経営資源とのシナジーを重視しているため、応募対象者は限定される。また、アクセラレータープログラムの経験が浅い場合には、スタートアップとの理想的な協業関係を築くことは現実には難しい面も多い。そういった意味では、このようなかたちで大手企業とスタートアップがゆるやかな接点をもつ機会は貴重である。

※大手企業が新興企業(ベンチャー・スタートアップ)に対して協業・出資を目的とした募集行為を開催すること

もちろんソニーとの協業の可能性があることも、「Startup Switch 2021」の大きな魅力である。ソニーは、ゲーム、音楽、映画、エレクトロニクス、イメージング&センシング(半導体)、金融など多様な事業をもつだけに、より多くのスタートアップにチャンスがある。今や大手企業の数々の新規事業開発を支援し、イノベーションのハブ的な役割を担う同社に認められた時点で、大きな実績と信頼となる。この点が「Startup Switch 2021」の最大のメリットではないだろうか。

参加者にとっての魅力が多いコンテストでありながら、応募の敷居を下げているところも嬉しい点だ。例えば技術やアイデアはあるが事業計画をうまく書けないという人は少なくない。無料の事業化支援Webアプリ「Start Dash」を活用することで、事業アイデアを整理し、エントリーできる。「ここまで敷居を下げているのは、起業準備中の学生さんにも積極的に参加していただきたいからです。第二回開催の優勝者は、現役の大学院生でした。事業の経験がまだない方でも、キラリとひかるアイデアや技術をもつ方は、ぜひ応募いただきたいと思います」(沼田氏)。

■「Startup Switch 2021」応募ページはこちら

起業や新規事業開発を仕組み化することで、本来回すべきPDCAに注力できる

コンテストを主催するSSAPは、2014年に始まったソニー社内の新規事業開発を支援するための仕組みのもと、これまで17の新規事業を世に出している。社外からの強い要望もあり、2018年から社外にも新規事業開発サービスを提供するようになった。「あらゆる人に起業の機会を。」をキャッチフレーズに、アイデア創出のためのワークショップから事業検証の伴走支援、事業運営、販売、アライアンス・事業拡大までのトータル支援を行なっている。

「起業や新規事業開発では未経験のことに挑戦するため、わからないことだらけです。思ってもいなかった落とし穴もたくさんあります。それによって起業家が疲弊することも少なくありません。SSAPでは、ソニーが新規事業開発で培った体系的な仕組みを活用して、スタートアップを支援しています。新規事業開発の経験があるソニーの社員がアクセラレータ―として伴走し、アドバイスやサポートをさせていただくことで、スピーディーな社会実装を目指しています」(沼田氏)。

ソニーには、長年の事業を通じて蓄積してきたものづくりのノウハウがある。5GやIoTの普及でバーチャルとリアルの融合が進むこれからの時代は、新しい発想のデバイスやハードウェアを軸にしたビジネスに期待が集まっている。ところが、ビジネスとしてのものづくりには、サイズやコスト、スケジュール、規制などさまざまな制約があり、未経験者にとって非常にハードルが高い。これらの点をSSAPにサポートしてもらうことで、無駄な試行錯誤や失敗を減らすことができる。

また、SSAPではハードウェアに限らず、B2Bのソリューションサービス、B2Cのアプリケーションサービスの事業化実績もあることから、幅広いアイデアの可視化に対応している。そのため、ハードウェアに限られない支援体制が整っている。その結果、自分たちだけでは難しい、スピーディーな事業化や製品化・サービス化が可能となるのだ。この点は、スタートアップにとって大きなメリットといえるだろう。

2017年に開催された第2回「Startup Switch」優勝者の浅川純氏はビジネス経験のまったくない現役東大生だった。彼がプレゼンした小型衛星用水エンジンのアイデアはその後、SSAPの支援をうけ、事業化されて株式会社Pale Blueという会社が誕生した。浅川氏率いるPale Blueは、現在、東京大学、JAXA、ソニーがタッグを組んで宇宙エンタテインメント事業の創出を目指す「Sony Space Entertainment Project」に参画し、未来に向けた大きな挑戦を始めている。https://www.youtube.com/embed/6k6bC2O28SU?version=3&rel=1&showsearch=0&showinfo=1&iv_load_policy=1&fs=1&hl=en-US&autohide=2&wmode=transparent

「Startup Switch 2021」は、本気で社会を変えたいと考えて起業を考えている人やスタートアップなら、まず真っ先に挑戦すべきコンテストといえるだろう。

■第3回「Startup Switch 2021」開催概要
【テーマ】
独創的なアイデアやテクノロジーを用いて、社会課題の解決を図る
【応募資格】
法人・個人(チーム)共通
 ・SSAPが提供する事業開発支援プログラムに参加できること
 ・SSAPからの出資検討ができること
 ・コラボレーション企業に対して、審査に必要な書類が開示可能であること
 ・指定の参加規約にご同意頂けること
法人の場合
 ・応募時点で、設立5年以内であること/日本法人であること
個人(チーム)の場合
 ・1年以内の起業を考えていること
 ・応募時点で、18歳以上であること
 ・日本国在住であること
【賞】
ソニー賞(グランプリ・準グランプリ)
京セラ賞
DIC賞
LIXIL賞
【スケジュール】
書類申込        : 7月15日(木)締切
第一次審査(書類審査) : 7月下旬
第二次審査(面談)   : 8月中旬~下旬
最終審査(ピッチ)   : 9月下旬
結果発表        : 9月下旬

■「Startup Switch 2021」応募ページはこちらhttps://adjp.apacact.verizonmedia.com/asset/rich/AdSol/questionnairenoonec/210601_tc_sony/06/pc/index.html

この記事はスポンサーとの企画によって制作された特集記事であり、編集部の意見が反映されたものではありません。

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